シミ(ハイドロキノン外用)
美白効果が期待できるハイドロキノン配合の製品を取り扱っております。
ハイドロキノンとは
ハイドロキノンは、美白成分でメラニンの合成を阻害する作用が期待できます。また、レーザー治療や光治療後のケアとして実績の高い成分です。
当院で取り扱う製品は、ハイドロキノン配合1.9%の低濃度タイプと4%の高濃度タイプの2種類です。
ハイドロキノンは、日本では2001年以降に化粧品成分として配合できるようになりました。国内外でも実績の高い成分です。その一方、赤みや刺激を感じやすい成分のため、使用に際しては十分な注意が必要です。
こんな方・こんな時に
ナノHQクリーム
- 広範囲に使いたい方に
- レーザー・光治療前後のケアに
- くすみが気になる方に
ナノHQクリームEX
- 気になる部分にスポット使いしたい
- レーザー・光治療前後のケアに
- くすみが気になる方に
ナノHQクリーム
ハイドロキノン1.9%
デリケートな肌に 低濃度タイプ
10g〈クリーム〉
無香料・無着色・無鉱物油
レーザーや光治療のプレ・アフターケアのために開発されたハイドロキノン1.9%配合クリーム
ハイドロキノン1.9%+フラーレン配合のホワイトクリーム
レーザー使用前後のデリケートな肌※や広い範囲にも使いやすいハイドロキノン※1低濃度※2タイプ ハイドロキノン1.9%に加えて、注目成分のフラーレン※3、グリチルリチン酸2K※4、ビタミンA・C・E※5を配合しました。
※ すべての方に皮膚刺激が発生しないということではありません ※1 整肌成分 ※2 当社製品比 ※3 ラジカルスポンジ 整肌成分 ※4 整肌成分 ※5 VA(パルミチン酸レチノール) VC(アスコルビン酸 )VE(酢酸トコフェロール)整肌成分として
注目の成分 フラーレン※6とは
ダイヤモンドと同じ炭素のみで構成される成分で、サッカーボールのような形をしています。 紫外線などのダメージ※7から肌を守り、エイジングケア成分※8として注目されている成分です。
※6 整肌成分として ラジカルスポンジ ※7 乾燥による肌のザラつきやキメの乱れ ※8 年齢に応じたお手入れ
ナノHQクリームEX
ハイドロキノン4%
部分使いに適した 高濃度タイプ
5g〈クリーム〉
無香料・無着色・無鉱物油
レーザーや光治療のプレ・アフターケアのために開発されたハイドロキノン4%配合クリーム
ハイドロキノン4%+フラーレン配合の高濃度タイプのホワイトクリーム
気になるところのスポットケアに適したハイドロキノン※1高濃度※3タイプ ハイドロキノン4%に加えて、注目成分のフラーレン※2、グリチルリチン酸2K※4、ビタミンA・C・E※5を配合しました。
※1 整肌成分 ※2 ラジカルスポンジ 整肌成分 ※3 当社製品比 ※4 整肌成分 ※5 VA(パルミチン酸レチノール) VC(アスコルビン酸 )VE(酢酸トコフェロール)整肌成分として
注目の成分 フラーレン※6とは
ダイヤモンドと同じ炭素のみで構成される成分で、サッカーボールのような形をしています。 紫外線などのダメージ※7から肌を守り、エイジングケア成分※8として注目されている成分です。
※6 整肌成分として ラジカルスポンジ ※7 乾燥による肌のザラつきやキメの乱れ ※8 年齢に応じたお手入れ